LINE STAMP 作成アプリ「Shuttle Sticker」リリースされました!
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本日1/14日、イラストを担当させていただきました、
iPhoneアプリ、「Shuttle Sticker」(シャトルステッカー)がリリースされました!
撮影してタップするだけ!
スキャナ・PC・画像編集ソフトは一切不要です。
スマホがあればLINEスタンプの申請データが作成できます。
2016.5.27追記
最近、私の方にシャトルステッカーの使い方について
お問い合わせが寄せられています。
使い方は恐れ入りますがこちらのシャトルステッカーの
ツイッターでお問い合わせください。
https://mobile.twitter.com/shuttlesticker
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私のLINEスタンプの「ケイとビット」も、
シャトルステッカーで作られたものです。
(今回のシャトルステッカー販売用にイラストをご依頼いただきました。)
ピグマのペン(05)と、サクラクーピークレパスで描いたもので、
パソコンは使用しておりません。
(描いた後の編集は一切しておりません。)
作り方の映像
スタンプの作り方
専用の用紙をダウンロードして
(A4用紙に四角い線がかかれたもの)
枠内にイラストを描く。
(「専用用紙」でなく、A4コピー用紙やメモ帳などに描く場合は、
用紙1枚につき、一 つのイラスト(スタンプ)を描くことをお薦めします。)
LINEの申請には、
★40個のイラスト
★メインのイラスト
★タブのイラスト
合計42個必要です。
シャトルステッカーは、★の3種類を
撮影することができるので、
撮影してあとは、背景を透明にしていくだけ。
↓
申請
https://creator.line.me/
↓
申請が通ったら販売開始!
お子様の絵でスタンプを作ったり、
自分の好きなキャラクター創作してみたり、
普段パソコンを使わない方でも
いろんなスタンプづくりが楽しめそうですね^^
シャトルステッカーの詳しい使い方は
こちらのサイトでご確認くださいね^^
http://www.shuttlesticker.com
ちなみに、海外ではラインスタンプは
ステッカーと呼ばれているそう。
今回は海外でも販売されるため、
ステッカーの名前をつけたそうです。
※ご注意!
自作ラインスタンプの申請にはきまりがいろいろあるようなので
絵をかく前にご確認くださいね。
描いてはだめなものなどがあります。
LINESTAMPのガイドライン
https://creator.line.me/ja/guideline/
ではお楽しみください★
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この「Shuttle Sticker」(シャトルステッカー)を
作られたのは神戸のシステム開発&スマートフォンアプリ開発会社
株式会社ライブトゥーラブ・ジャパン様です。
http://www.live2love.co.jp
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